このようなことでお悩みではありませんか？
- ケガをしてしまって、早く復帰したい
- 痛みがなかなか取れない
- ケガ後のリハビリのやり方が分からない
- サッカーのパフォーマンスを向上したい
- ケガしにくい身体を作りたい
- 自分に合ったセルフケアを教えてほしい
- 全力でサッカーをしたい
サッカーはコンタクトスポーツであり怪我がつきものというイメージがあるかもしれません。
他にもオーバーワークや姿勢不良などによる障害も起こります。
サッカーでよく起こる外傷
骨折、脱臼、打撲、捻挫による靱帯損傷（膝：前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、内側側副靱帯損傷、外側側副靱帯損傷 足首：外側靱帯損傷、内側靱帯損傷、二分靱帯損傷、リスフラン靱帯損傷）膝半月板損傷、剥離骨折、ジョーンズ骨折、肉離れ（ふくらはぎや大腿裏ハムストリングス）
サッカーでよく起こる障害
腰椎分離症、グロインペイン症候群（鼠径部周辺の痛み）、オスグッド、シンスプリント、シーバー病（踵の痛み）、フットボーラーズアンクル（足首の痛み）、有痛性外脛骨、種子骨障害
サッカー中の怪我外傷や障害を負ってしまった場合、大事なことは早期に専門家に診てもらい、原因は何なのかをはっきりさせた上での早期治療を行うことです。
痛みがある部位に、ただ湿布を貼るだけ、痛み止めの薬を飲んでいるだけでは決して効果的な治療とは言えませんし、根本的に症状を改善することは出来ません。
痛みを我慢した状態でのプレーは技術の上達も見込めないし、楽しくありません。
奈良市の NBodyLab では、医科学的な理論を用いた専門的な治療法によって、早期復帰・再発予防そしてパフォーマンスアップが可能です。
また、成長期のお子様は、特に体が成長する時期（プレゴールデンエイジ～ゴールデンエイジ）に様々な運動を行うことで、自分の思い通りに身体を動かせるようになり、その後の成長に大きく関わってきます。その為 NBodyLab では 独自のコーディネーショントレーニング指導も行っております。
NBodyLabでプロアスリートも絶賛するような治療とトレーニングを体感して万全の状態でプレーに臨めるようにしませんか？
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所在地
〒631-0041 奈良県奈良市学園大和町2-125-6 CASAMIA303
アクセス
近鉄 学園前駅 南バス停から※バスで約５分。学園大和町南 バス停から徒歩１分です。
※バスのご案内
・23系統（赤膚山行）
・28系統（奈良県総合医療センター行）
・34系統（西の京高校行）
・48系統（近鉄奈良駅行）